• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「東京ロマンチカ」からスナック修業へ 浜博也が語る貧乏生活

投稿日:  更新日:

 明菜にキョンキョン、堀ちえみら、「花の82年組」と呼ばれたアイドルと同期だが、華々しさとはほど遠い歌手人生を送ってきた。東洋大在学中にTBS「11時に歌いましょう」で3週勝ち抜き、「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」にスカウトされてデビュー。3代目リードボーカルとして弱冠20歳のスタートを飾った浜博也さん(53)だが……。

「田舎へ帰れ!」ってグループをクビになったのが、そのわずか3年後のことです。移動はグリーン車、営業先ではうまい酒が出る接待があったりで、完全にテングになってしまったんです。それで、「男女の情愛や、下々の心の機微も分からないでムード歌謡が歌えるか!」って散々、怒鳴られて、上尾のスナックのマスターをやるよう命じられました。

 テングといってもね、月給5万円で、税金を引かれて手取り4万5000円ですけど。営業先が100キロを超えると出る3000円の手当を楽しみに、2つあった事務所の寮のひとつ、川中美幸さんらのいた「出世部屋」じゃない方の6畳で寝起きしてました。まさにウナギの寝床、畳が縦に並んだような部屋で、寝返りを打っただけで窓ガラスにぶつかる。それで右の親指を切った傷痕が今も残っています。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  4. 4

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  5. 5

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  6. 6

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  7. 7

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  8. 8

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  9. 9

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  10. 10

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

もっと見る