著者のコラム一覧
湯川れい子音楽評論家

東京都目黒生まれ。山形県米沢で育つ。60年、ジャズ専門誌「スウィング・ジャーナル」への投稿が認められ、ジャス評論家としてデビュー。早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点による音楽全般の評論を手がけるほか、作詞家としても「涙の太陽」「ランナウェイ」「センチメンタル・ジャーニー」「六本木心中」「あゝ無情」「恋におちて」などヒット曲多数。

良い歌を教えてくれるアメリカから来た息子たち

公開日: 更新日:

クリス・ハート「Heart Songs Ⅲ」

 クリス・ハートにとって、カバー曲を集めたアルバムは3枚目。前2作ともアルバム・チャートの3位、2位とよく売れている。

 不思議な人だ。サンフランシスコのベイエリア出身で、今は日本語で歌って全国超満員のツアー中。11月29日の東京国際フォーラムまで、この9月からでも26カ所… 

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