巨人ドラ1竹丸和幸に“過保護”は不要…OB高橋義正氏がハッパ「高卒ならまだしも社会人出身」
とにかく粘った。
巨人のドラフト1位ルーキー竹丸和幸(24=鷺宮製作所)が10日のヤクルト戦で今季3度目の先発。「いっぱい打たれた」と言うように、毎回のように走者を背負う展開だったが、要所を締めて6回途中8安打1失点。防御率を1.62(リーグ6位)とし、今季2勝目を挙げた。
広島の崇徳高、当時は首都大学リーグ2部だった城西大に在籍時は無名の投手だった。社会人の鷺宮製作所で台頭した遅咲きだが、城西大の野球部関係者がこう言った。
「高校時代はエースじゃなくて、3番手か4番手だったから、ほとんど投げていないという触れ込みで入学してきた。大学時代も主にリリーフで、肩を酷使していない。というより、体ができていないから、とにかく壊れないように投げ込みをさせないなど、コーチ陣が細心の注意を払っていた。鷺宮製作所で良くなったが、プロでいきなりフル回転するとなると、故障が心配です」
まだ手つかずの原石ということらしいが、巨人OBで元中大監督の高橋善正氏(評論家)はこうハッパをかける。


















