巨人ドラ1竹丸和幸に“過保護”は不要…OB高橋義正氏がハッパ「高卒ならまだしも社会人出身」

公開日: 更新日:

 とにかく粘った。

 巨人ドラフト1位ルーキー竹丸和幸(24=鷺宮製作所)が10日のヤクルト戦で今季3度目の先発。「いっぱい打たれた」と言うように、毎回のように走者を背負う展開だったが、要所を締めて6回途中8安打1失点。防御率を1.62(リーグ6位)とし、今季2勝目を挙げた。 

 広島の崇徳高、当時は首都大学リーグ2部だった城西大に在籍時は無名の投手だった。社会人の鷺宮製作所で台頭した遅咲きだが、城西大の野球部関係者がこう言った。

「高校時代はエースじゃなくて、3番手か4番手だったから、ほとんど投げていないという触れ込みで入学してきた。大学時代も主にリリーフで、肩を酷使していない。というより、体ができていないから、とにかく壊れないように投げ込みをさせないなど、コーチ陣が細心の注意を払っていた。鷺宮製作所で良くなったが、プロでいきなりフル回転するとなると、故障が心配です」

 まだ手つかずの原石ということらしいが、巨人OBで元中大監督の高橋善正氏(評論家)はこうハッパをかける。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?