高市「安全宣言」にいくつもの疑問符…石油は足りているのか、いくらになるのか、どう備えればいいのか
首相がいくら力んでも、疑心暗鬼の市場、実際手に入らない現場。「足りている」根拠も怪しいことだらけだ。ガソリン補助をバラまく一方で、医療、輸送への優先策など、その場しのぎの「口先」に、庶民はどう備えればいいのか。
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米国とイランの停戦合意後もなお、要衝ホルムズ海峡は不安定だ。原油の9割超を中東に依存する日本にとって封鎖の長期化は死活問題。いつ船舶の往来は元に戻るのか。ペルシャ湾内にとどまる日本関連のタンカーは脱出できるのか。好転の兆しが見えない中、高まる供給不安の火消しに躍起なのが、高市首相だ。
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