著者のコラム一覧
南渕明宏昭和医科大教授

心臓血管外科専門医、医学博士。

理不尽なオトナの日常を文科省が推進する「STEAM」で分析

公開日: 更新日:

「毎日新聞」を愛読しています。

 先日、小学校の授業で、昔話についてみんなでいろいろな角度から考察して意見を出し合う「STEAM教育」をやっている、という記事を目にしました。

 あの大臣の文部科学省が推進しているようで、ホームページによると、STEAMとはサイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、アート、マスマティックス(数学)という視点から、目の前の出来事を解釈して、課題を見つけ、解決し、新しい価値を創造する、というものだそうです。

 まあ、しかし、どうせ政府の事業です。2年以内に水蒸気(STEAM)のように消えてしまうことでしょう。

 せっかくですから、文科省はどうしてこういうことを言い出したのか、早速、STEAMで解明してみましょう。

 文部科学省の奸僚の考えることですから、目的は天下り先の確保。これが原点かもしれません(サイエンス)。

 テクノロジーとしては、叙勲をエサに「わきまえた」御用学者チームの編成。

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