JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

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 日本代表の森保一監督(57)が7日、英国遠征から帰国して羽田空港で会見に応じた。

 スコットランド、イングランド相手の強化試合2連勝を振り返りながら「勝利に慢心せずに成長し続けながらW杯に向かっていきたい」とフンドシを締め直した。

 W杯メンバーに関しては「大体は決まっていますが、選手たちにはコンディションを万全な状態に保ってほしいと思います」と注文を付けた。

 その森保監督について「英国遠征の2連勝で通算102試合・71勝14分け17敗。歴代代表監督の中で突出して高い勝率を誇り、4年に1度のW杯ごとに噂になる<次期監督に関わる話題>が出てこない」とサッカー関係者がさらにこう続ける。

「2017年11月から東京五輪までU23(23歳以下)代表を率いた森保監督は、18年7月に日本代表監督に就任して22年カタールW杯で采配を振り、北中米W杯が通算2回目のひのき舞台となる。さらに言えば18年ロシアW杯にコーチとして西野朗監督を補佐。実質的には3回目のW杯です。W杯など国際大会の経験、ずぬけた勝率、誠実で温厚な人柄、選手やスタッフからの信頼度……どの要素を比較しても、森保監督の後任が務まる日本人指導者は、なかなか見当たらない。30年のスペイン・ポルトガル・モロッコ共催W杯も森保体制が続く──と話すJFA(日本サッカー協会)関係者は少なくない」

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