坂本冬美 30周年記念曲は“ゴースト”新垣隆氏が書き下ろし

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 今年でデビュー30周年を迎える演歌歌手・坂本冬美(48)が、同記念曲「北の海峡/愛の詩(うた)」(両A面シングル、発売・ユニバーサルミュージック)を発売した2日、東京・浅草の花やしき内「花やしき座」で「坂本冬美 30周年記念曲 スペシャルライブ in 浅草 花やしき」と銘打った新曲イベントを開いた。

「北の海峡」(詞・たかたかし、曲・岡千秋)は、スケール感のある本格演歌。「愛の詩」(詞・たかたかし、曲・新垣隆)は、現代音楽の作曲家でピアニスト・新垣隆氏が書き下ろした初の歌謡曲だ。

 イベントでは1987年3月4日発売のデビュー曲「あばれ太鼓」をはじめ、「火の国の女」「蛍の提灯」「凛として」「羅生門」「桜の如く」、そして30周年記念曲「愛の詩」「北の海峡」の全8曲を熱唱した。

 坂本はこの後、9月15日に東京・NHKホールで30周年リサイタル、10月1日から同26日まで東京・明治座で単独座長公演=第1部・芝居「新版 女の花道」、第2部・ショー「オンステージ 艶歌の花道」=を開催する。

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