ヤクルト1本を4人で分け合い 宇都宮まきの“極貧”実家秘話

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 吉本新喜劇のマドンナ役で注目を集め、バラエティー番組や旅番組のリポーターとしても活躍中のお笑いタレント・宇都宮まきさん(34)。その明るい“天然キャラ”からは想像できないほど、実家は超貧乏だった……。

  ◇  ◇  ◇

「ウチが貧乏なんやない。ウチが普通で周りが金持ちなだけや」

 これね、母の口癖やったんですよ。ちっさい頃からずっとなんで、他の人に「あんたんとこ大変なんやなあ」って同情されるまで、貧乏やなんてコレっぽっちも思たことないですもん。

 家は狭かったですよ~。家族は両親と、2歳上の姉、6歳に9歳年下の弟2人の6人で、私が高校2年まで住んでた大阪・蒲生の文化住宅は6畳に8畳の2間だけ。さすがにトイレとお風呂はついてたけど、肩を寄せ合うなんてかわいいものやなくて、もうひしめき合いです。

 おまけに寝るときは父親が6畳を独り占めしてたから、8畳に5人。たんすとかあるんで、みんなが横になるとギューギュー詰め。冬はいいけど、夏はめっちゃ暑苦しかったわ(笑い)。しゃあないから私は押し入れをベッド代わりにしてました。

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