映画批評家も酷評 「テラフォーマーズ」なぜ大コケした?

公開日: 更新日:

 自身の公式サイトで100点満点中5点の評価を下した映画批評家・前田有一氏はこう言う。

「一般公開前からネットの映画レビューなどでは星1つの最低評価がズラリと並ぶ異常事態となっていました。口コミも散々。三池監督は漫画原作が得意に見えますが、最近高評価なのは原作とは無関係なストーリーの『クローズ』シリーズなどです。一方『テラフォーマーズ』のような緻密なストーリー漫画の実写化はことごとく評判がよくない。映画作りの力量は確かですが、大胆な原作改変を行う個性派ですから、今回のようなオリジナルとかけ離れたイメージになるのは予想できた。これでは漫画版のファンは激怒するに決まっています。完全に監督の人選ミスです」

 ゴキブリも顔負けの嫌われぶりである。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  2. 2

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  5. 5

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  1. 6

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 7

    “スジ悪”すぎる副首都法案のボロが露呈…国会審議で維新の「大阪ありき」に集中砲火

  3. 8

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  4. 9

    はつらつプレーで4人に音楽の喜びを取り戻させた陰のMVP

  5. 10

    木原稔官房長官「国会会期延長必要ない」が波紋呼び修正…失言連発で“調整役”として機能せず