自主公演も懸命に 海老蔵の双肩にかかる麻央の最先端治療

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 わらにもすがる思いの海老蔵が最愛の妻のために治療費は度外視して最先端の治療を選択していることは想像に難くない。しかし、かかるお金は治療費だけではない。有名人だけにセキュリティー管理の整った病院の個室を使えば1日あたり高級ホテル並みの使用料も発生する。すでに乳がんが発覚して1年8カ月。入院費だけで1カ月100万円はくだらないはずで、治療費、薬剤費と合わせたら年間で数千万もの負担が発生するのは避けられない。

 そうした金銭事情も念頭にあったからなのか、この2年ほどの海老蔵は松竹が主催の歌舞伎公演以外に自主公演やディナーショーを積極的に開催していた。

「海老蔵は囃子方の仲間らと『3Top』という会社を立ち上げていて、『ABKAI』という自主公演や舞踊会などの制作も行っています。自主公演は松竹主催の歌舞伎公演よりも実入りが大きい。オフィシャルグッズ販売、ラインのスタンプ、アメブロの運営などを行っているので副収入はかなりあるはずです」(松竹関係者)

 海老蔵は10日、栃木県大田原市で那須芸能フェスティバルに出演予定。病魔と闘う妻・麻央のためにも、稼がなければならない理由がある。

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