俳優目指し上京 要潤が“20種類のバイト”で掴んだチャンス

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 反対に警備員のアルバイトは楽しかった。田園調布の工事中の新築住宅の前に立って警備したけど、車も人もほとんど来ないし、現場のオジチャンがコーヒーをくれたり、通りかかったオバアチャンが話しかけてきたり。

■「タモリに声をかけられた」は間違い

 新宿のスタジオアルタで警備員のアルバイトをしていてタモリさんに声をかけられ、「笑っていいとも!」に出演したと思っている人がいるけど、それは間違い。俳優志望の友人に誘われ“看板男コレクション”というコーナーのオーディションを受けて出演したんです。

 当時はアルバイトをしながら、プロダクションに片っ端から売り込みにも行きました。プロダクション事典のような本を見て、そこに載ってる事務所に居酒屋で知り合った役者志望の友人と数人で、履歴書と彼らと撮り合った宣材写真を持って、アポイントなしで訪問。会って話を聞いてくれたのは2、3社で、しかも「芸能界は甘い世界じゃない」「君には可能性はないだろう」と厳しいことを言われるばかり。

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