ドミニカの恐るべき破壊力 WBC1次ラウンドD組2試合連続コールド勝ちで優勝候補の貫禄見せる
優勝候補の強力打線が大爆発である。
WBC1次ラウンドD組のドミニカ共和国は日本時間9日、米マイアミでオランダ相手に12-1の七回コールド勝ち。2戦連続の2ケタ得点で2連勝とした。
マイナーリーガー主体のオランダ投手陣に対して、メジャーを代表する長距離砲たちのバットが火を噴いた。4番ゲレロJr(ブルージェイズ)が三回に2ランを放つと、五回には6番カミネロ(レイズ)が3ラン。この回はさらに、「8番・捕手」のウェルズ(ヤンキース)にも2ランが出て突き放した。
メジャー最高給取り(15年総額約1147億円)であるソト(メッツ)も黙っていない。10-1と大量リードした七回2死一塁から甘く入った変化球を右中間スタンドに叩き込む2ランでコールド勝ちを決めた。
このD組の2位チームは、すでにC組1位で1次ラウンド突破を決めた日本と準々決勝(マイアミ)で対戦する。ドミニカ共和国と同じく2連勝のベネズエラがD組の上位2チームに入る可能性が高く、両軍は12日に当たる。


















