ドミニカの恐るべき破壊力 WBC1次ラウンドD組2試合連続コールド勝ちで優勝候補の貫禄見せる

公開日: 更新日:

 優勝候補の強力打線が大爆発である。

 WBC1次ラウンドD組のドミニカ共和国は日本時間9日、米マイアミでオランダ相手に12-1の七回コールド勝ち。2戦連続の2ケタ得点で2連勝とした。

 マイナーリーガー主体のオランダ投手陣に対して、メジャーを代表する長距離砲たちのバットが火を噴いた。4番ゲレロJr(ブルージェイズ)が三回に2ランを放つと、五回には6番カミネロ(レイズ)が3ラン。この回はさらに、「8番・捕手」のウェルズ(ヤンキース)にも2ランが出て突き放した。

 メジャー最高給取り(15年総額約1147億円)であるソト(メッツ)も黙っていない。10-1と大量リードした七回2死一塁から甘く入った変化球を右中間スタンドに叩き込む2ランでコールド勝ちを決めた。

 このD組の2位チームは、すでにC組1位で1次ラウンド突破を決めた日本と準々決勝(マイアミ)で対戦する。ドミニカ共和国と同じく2連勝のベネズエラがD組の上位2チームに入る可能性が高く、両軍は12日に当たる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大関復帰の安青錦 “強行出場”の収穫と代償…「少なくとも夏巡業は厳しい」の見立ても

  2. 2

    板東英二さん死去…長嶋茂雄や野村克也も認めていたその功績と人柄、金銭トラブルの数々

  3. 3

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  4. 4

    内閣改造へ維新がポスト要求…大阪都構想に前のめり「馬場総務相」爆誕に自民が手ぐすね引く理由

  5. 5

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  1. 6

    阪神・藤川監督が酔っぱらって口を衝いた打倒巨人「怪気炎」→掲載自粛要請で幻に

  2. 7

    川口春奈&板倉滉もそう? なぜ格差婚はつまづき、同格婚は続くのか

  3. 8

    不倫疑惑報道の三山凌輝 要注意人物でも“不適切密会”に持ち込めてしまう「人たらし」の極意に迫る

  4. 9

    日本ハム優良助っ人レイエスが「来季は不透明」と不穏発言…今オフ50億円規模の大争奪戦勃発へ

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ