「一度、蜂の巣に…」 山路徹氏が“ゲス川谷”の不倫に言及

公開日: 更新日:

「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音くんは、ベッキーさんほどの人気タレントと恋に落ちながら、不倫を貫く覚悟がなかったのだろうし、まあ何も考えていなかったんでしょう。ただ、謝罪せず逃げたのは良くなかった。謝罪はいっときの恥、逃げは一生の恥。一度、蜂の巣にならないと世論は変わらないんです。

 よく「世間に謝る必要があるのか」と議論になるけど、八百屋のおっさんが不倫したわけじゃない。芸能人は構築されたイメージを糧に生きているわけで、そのイメージとのギャップに世間が怒るんです。「ベッキーはオーガニック系の健康食品だと思っていたのに、添加物バリバリだった」と。食品の偽装表示と同じです。そういう自分の立場をわきまえておかないと仕事に影響が出てしまう。

 僕も(自分の不倫)騒動の前までやっていた各局のニュース番組の制作ができなくなりました。代わりにバラエティーの仕事が増えましたが(笑い)。騒動を起こせばそうやって、シフトチェンジしなきゃいけなくなるんです。でも起きてしまったことは仕方ない。考えるべきは、どうやってその騒動を自分に取り込んでいくか。むしろ生きていくための新しい“ツール”として捉え直すべきだと思います。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    箱根駅伝中継所ドクターは全員が順大医学部OB…なぜか協力しない大学がウジャウジャ

  2. 2

    青学大駅伝選手 皆渡星七さんの命を奪った「悪性リンパ腫」とはどんな病なのか?

  3. 3

    統一教会「自民290議員支援」で黒い癒着再燃!ゴマかす高市首相をも直撃する韓国発の“紙爆弾”

  4. 4

    「インチキ男 ジャンボ尾崎 世界の笑い物」マスターズで不正しても予選落ち(1994年)

  5. 5

    萬福(神奈川・横浜)異彩を放つカレー焼麺。常連の要望を形にした強めのとろみ

  1. 6

    浜辺美波 永瀬廉との“お泊りデート”報道追い風にCM契約アップ

  2. 7

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  3. 8

    長澤まさみ「結婚しない女優」説を覆したサプライズ婚の舞台裏… 福永壮志監督と結びつけたのは?

  4. 9

    スライム乳の小向美奈子はストリッパー歴12年 逮捕3回経て

  5. 10

    悠仁さま初の新年一般参賀 20年後「隣に立つ皇族」は誰か? 皇室に訪れる晩婚・少子化の波