大物切りNHK紅白 拙速な世代交代で“最低視聴率”の危機も

公開日:

 史上最低の視聴率となるかもしれない。

 24日に出場歌手を発表した今年のNHK紅白歌合戦。大物歌手が続々と落選し、世代交代が進んだといわれる今回について、ダウンタウンの松本人志は「ちょっとシェイプアップし過ぎ」「マンネリをやめちゃったら紅白の良さは何ひとつない」と酷評。女医の西川史子も、同じ所属事務所・ホリプロの和田アキ子が落選したことについて「ちゃんと花道を飾ってあげるべき」とNHKの対応に憤慨していた。

 始まる前からここまで批判が続出する紅白は近年、見たことがないが、一体、舞台裏では何が起こっていたのか。

「紅白に強い影響力を持つ大手芸能プロの幹部らが、今年はあまり選考に関与しなかったらしいのです。今後のために、系列グループの幹部らに“仕切り”を任せようとしていたところ、しがらみを断ち切り、世代交代を進めたいNHKの思惑が優先されて、和田アキ子や伍代夏子、藤あや子らベテラン勢が切られる結果となった。これまで通りなら、あり得なかったことなんです」(レコード会社関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  2. 2

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  3. 3

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  4. 4

    参院選まで半年…野党共闘を阻む立憲・枝野代表の背信行為

  5. 5

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  6. 6

    毎勤不正で新疑惑「数値上昇」の発端は麻生大臣の“大号令”

  7. 7

    NGT48メンバー暴行事件を追及 “敏腕ヲタ記者”の評判と執念

  8. 8

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  9. 9

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  10. 10

    NGT暴行事件の黒幕か アイドルハンター“Z軍団”の悪辣手口

もっと見る