• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

エリート街道捨てた立川志の春に聞く「古典落語」の効能

古典落語の世界を知れば人生は楽になる

 世知辛いご時世を笑い飛ばしたい人が多いのか。落語ブームがじわじわ拡大中だ。古典落語には肩肘張らない生き方の秘訣が詰まっている。その世界観を知れば知るほど、人生は楽になる。米国の名門、エール大を卒業後、三井物産に入社という絵に描いたようなエリート人生を投げ捨て、立川流に入門した気鋭の噺家・立川志の春(40)に、人生の力みが取れるヒントを聞いた。

 ◇  ◇  ◇

 落語のルーツは、お坊さんの説教だとする説があります。退屈なだけの説教を聞く人は少ない。そこで笑いの要素を加え、興味を持ちやすくした。笑いを交えると、情報が頭にスーッと入ってきやすいですよね。だから、落語の演目って何かしらの教訓がある。大した教訓じゃあないんですけど。知ったかぶりはダメ、簡単に金儲けしようとすると、失敗するぞとか。最終目的は笑わせることではないんだと思います。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  4. 4

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  5. 5

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

  10. 10

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

もっと見る