SNSで携帯番号を公開 “怒れる男”カンニング竹山の男気

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 その舌鋒は“身内”といってもいい芸能界の話題でも遠慮はなく、船越英一郎の「不倫」をブログで暴露している松居一代については「病気のおばさんをイジっちゃ駄目だって。カウンセリングに連れていかないと」とコメント。これまでも警察庁などによる「高齢者詐欺被害の未然防止 啓発キャンペーン」キャラクターに起用されたりしてきたが、こうした相手によって態度を変えない毅然とした姿勢は男気すら感じさせる。

■「世間が本当に思っていることを代弁」

 芸能リポーターの城下尊之氏が言う。

「相方の中島さんが白血病で闘病中、テレビ局の廊下で竹山さんとすれ違ったことがあり、何の面識もなかったのですが『中島さんのお具合はいかがですか? ご心配でしょう』と話しかけたことがあります。『あんた誰?』と言われても仕方ないかとも思ったのですが、『ありがとうございます』と頭を下げ、『きっと(現場に)戻らせますから。カンニングの冠は外しません』と丁寧に語ってくれました。いわゆるキレ芸で知られる竹山さんですが、実は常識人なんですね。コメントも、ご本人のものではあるのですけど、世間が本当に思っていることを代弁している部分がある。その場所やテーマ、自分の役割などを分かった上で計算し演じている。政界進出がどうのと言われても、それで天狗になったりはしていないと思いますよ」

 おだてられても驕らず極めて冷静、しかも情熱は失わず。さて本人はどう思っているのか。公表された携帯番号に電話をかけてみたが、あいにく不在であった。

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