民放は起用に及び腰 草なぎ剛は映画と韓国に活路見出すか

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映画に照準を絞っていくように思いますね。彼の演技力ならスクリーン映えも申し分ないし、作品規模は小さくても、評判の良い文芸作品や芸術作品をやれば、海外からオファーが舞い込む可能性も高い。これまでよりもっとエッジの利いた役柄などで新たな魅力を打ち出せば自然と結果は付いてくる」

 韓国での知名度も抜群。目指すは国際派性格俳優か。

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