「じゅん散歩」なぜ面白い? 高田純次に密着同行してみた

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 オープニングに槇原敬之が歌う番組テーマ曲「一歩一会」が流れてくると、思わずウキウキとした気分になってくる。テレビ朝日で放送中の「じゅん散歩」(毎週月~金、午前9時55分~)だ。散歩人は“ジョージ・クルーニー”こと高田純次(70)。地井武男、加山雄三の先輩から引き継ぎ3代目の街歩き案内人を務めている。番組の面白さを探るため、高田の散歩に同行してみた。

 向かった先は高田が幼少期から少年時代を過ごした街でもある「調布・仙川・西調布、柴崎・国領」(放送予定は2018年1月22~26日)だ。調布は番組開始以来、毎年訪れており、今回が3度目。高田がまず驚いたのは、16年にはまだ建設中だった調布駅前の複合商業施設がデンと完成していたこと。ビックカメラやイオンシネマが入る「トリエ京王調布」だ。訪れるたびに変わりゆく街の風景に「うちらの時代の調布がないもん」と本音が飛び出す。

「毎年のように変わりゆく調布。私がいた頃の調布の面影はなくなったね。あと1年経ったら、田園調布に名前が変わっているかも」と高田のC調が飛び出す。

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