たばこマジックの第一人者 ブラック嶋田さんが語る“逆風”

公開日: 更新日:

 火のついたたばこを口に入れたり出したり、はたまた、そのままティッシュで包んで食べてしまったり……。ご存じマジシャン、ブラック嶋田さん(76)の得意芸だ。だが、最近姿を見ない。どうしているのか?

■バラエティー番組にも煙たがられて……

「いやー、昨今はどこに行っても禁煙だからさ。たばこマジックは肩身が狭い狭い。おまけにバラエティー番組にも煙たがられちゃって、出る幕なんてないよ。とんとご無沙汰だなあ」

 都内・日暮里のカフェ。ブラック嶋田さんはこう言うと苦笑いした。やや太めの体形は相変わらずだが、すこぶる元気そうだ。

「5、6年前、ある大学病院の呼吸器内科の教授から、『いくら商売とはいえ、あなたみたいに年がら年中、一度に大量のたばこを吸っているのは、専門医として看過できない。診察してあげますよ』って手紙が来たの。で、精密検査をしたら、その教授、目を丸くして『なぜだ。肺は真っ黒かと思ったらピンクじゃないか。検診や手術で40年、肺を診てるけど、こんなに奇麗な肺は久しぶりだ』って。簡単なことです。たばこは口の中でフカしてるだけで、煙は吸い込んでない。実は私、たばこはプライベートも含めて一切吸わないんですよ。アハハハ」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”