サッカー界で囁かれる森保J・長友佑都の“お役御免”と大物選手の代表復帰

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 森保一監督率いる日本代表(FIFA世界ランク19位)は、10月10日に大阪・吹田でパラグアイ代表(37位)と対戦。同14日には東京・味スタで王国ブラジル(同6位)と一戦を交える。

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 森保ジャパンは、6日に千葉県内のJFAトレーニング施設「夢フィールド」で練習開始。欧州所属選手は「6日帰国組」「7日帰国組」に分かれて参集。7日午後4時30分スタート予定の練習から、代表27人全員が顔を揃えて連係プレーなど練度を上げていく。

 そんな森保ジャパンのアキレス腱といえば「DFのレギュラー陣に相次いでトラブルが発生している」ことだ。

 英プレミアの名門アーセナルに所属していたDF冨安健洋(26)は、たび重なる故障の末に2月に右膝を手術。アーセナルとは契約解除となって現在は無所属である。

 ドイツの強豪バイエルン・ミュンヘン入りしてからケガ続きのDF伊藤洋輝(26)は、3月に右足を骨折して長期リタイアを余儀なくされている。ドイツ1年目の今季開幕戦に左膝前十字靭帯断裂の大ケガを負ったDF町田浩樹(28)の戦線復帰は未定。21歳で英プレミアの古豪トッテナム入りしたDF高井幸大は、今季開幕前に右足を痛めて出遅れてしまった。

 そして5日、ドイツからオランダ・アヤックスに移籍したDF板倉滉(28)がケガのために不参加となり、6月からチェコでプレーしているDF橋岡大樹(26)が追加招集された。

「これはもう<お祓い>が必要なのでは、なんてジョークが飛ぶほどDF陣の戦線離脱が続いている。代表38試合の板倉がチームを離れ、アキレス腱断裂の大ケガで約1年ぶりの代表復帰となったDF谷口彰吾の代表32試合の経験に頼らざるを得なくなったが、34歳のベテランに重荷を背負わせるわけにもいかず、かといってDF瀬古歩夢・9試合、DF安藤智哉・5試合、鈴木淳之介・1試合では心許ない。現役代表最多144試合のDF長友佑都が控えているとはいえ、39歳という年齢的なことを考えると戦力として多くを望むことは厳しい。追加招集のDF橋岡が、現メンバーで唯一の代表2ケタ出場(11試合)だが、今年初代表なので主力を張るレベルにはない。そこで元日本代表主将の“大物DF”の復帰が取り沙汰されているのです」(サッカー関係者)

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