20代でアルコール依存症 林マヤが語るトップモデルの重圧

公開日: 更新日:

 かつて世界のトップモデルとして活躍した林マヤさん(60)。今はタレント業のかたわら、茨城で有機農法にたずさわっているが、転機になったのはお酒だった――。

 ◇  ◇  ◇

 実は20年以上前はアルコール依存症になっていました。おいしいから飲むんじゃなく、精神的に追い詰められて「飲まなきゃやってられない」状態。ホント、すさんだ生活でしたね。

 それは、もとをたどればパリコレクションのトップモデルだった20代に行き着きます。80年代後半ですね。当時は日本中がそうだったけど、私自身もすっごいバブリーでした。売れっ子モデルは1ステージ数十万円から、トップにもなると100万円単位のギャラ。しかも、1日に何カ所も掛け持ちできるのね。だからパリコレシーズンの2、3週間だけで数千万円単位稼げたんです。

 私もそんなモデルのひとりで、コレクションのない時は仏版「マリ・クレール」などの高級ファッション誌のモデルをしてましたから、毎月どれだけ収入があるのか自分自身でもわからない。パリコレに行くまで日本ではカツカツの生活をしてたのが嘘みたいに、お金に不自由しませんでした。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒