宿敵の週刊誌と和解? なりふり構わぬキムタクの広報戦略

公開日: 更新日:

「警戒心の強いキムタクが立て続けにプライベートショットを撮られるのは違和感があります。前回の直撃インタビューを、ジャニーズ事務所の広報戦略とみる芸能関係者が少なくありませんでしたが、今回もジャニーズ事務所の何らかのプロモーション、イメージ戦略の一環とみられています」(芸能プロ関係者)

■ファンが望むのは“ヒーロー・キムタク”

 しかし、態度を急変させた木村を専門家は少々危なっかしく見ている。前出の佐々木氏が言う。

「だいぶ前に私がテレビで“キムタクもハリウッドの実力派俳優のように悪人や憎まれ役など、汚れ役をやった方が役者として成長するんじゃないか”と発言したところ、ファンからすごい抗議をされました。“木村さんはそんな役をする必要はない”と。ファンは常にヒーローであるキムタクを望んでいるようです。ファンの期待に応えるために二枚目のヒーローを続けるか、役者としての幅を広げるか、彼にとっては悩ましいところなんじゃないでしょうか」 

 ちなみに、キムタクの次回作は、2019年公開の映画「マスカレード・ホテル」で初の刑事役。キムタクの代表作「HERO」シリーズを手がけた鈴木雅之氏が監督を務める。どうやっても三枚目の役柄にはなりそうにない。“マンネリ”と言われようが二枚目に徹した方が無難ではないか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網