監督語る 「パシフィック・リム」続編で“東京破壊”のワケ

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 日本の特撮モノやロボットアニメへの熱愛を込めた実写怪獣映画シリーズ2作目「パシフィック・リム:アップライジング」(東宝東和配給)が今週13日、公開となる。名うてのオタク監督、ギレルモ・デル・トロから続編のメガホンを託された新鋭スティーヴン・S・デナイト監督が、前作に負けぬ日本愛を熱く語った。

「怪獣は世界のあちこちを襲うんだけれど、人類との最終決戦の地を東京にすると言い張ったのは私なんだ。というのも一番好きな『ウルトラマン』を筆頭に『マグマ大使』『ゴジラ』など、日本のコンテンツに夢中になって育った自分にとって東京は聖地。この街を踏み潰してめちゃくちゃにすることは、怪獣好きにとっては憧れ、夢みたいなものだからね」

 海底から突如現れた、既存の軍事力が役に立たない巨大怪獣に対し、人類はイェーガーと呼ばれる巨大ロボを建造。最終決戦に挑んだ。この続編ではその約10年後、再び現れた怪獣と最新型イェーガーの新たなる戦いが描かれる。日本人キャストとしては、前作で主役メカのパイロットだった森マコ役の菊地凜子が続投。今回も物語のキーとなるキャラクターを演じている。

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