• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

アニメ界牽引 「火垂るの墓」「ハイジ」高畑勲監督が死去

 宮崎駿監督と共に日本のアニメーション界を牽引してきた高畑勲監督が5日、都内の病院で亡くなった。82歳だった。死因は分かっていないが、昨年の夏ごろに体調を崩し、その後入退院を繰り返していたという。

 三重県出身。1970年代にテレビシリーズの「ルパン三世」「アルプスの少女ハイジ」「赤毛のアン」などの大ヒット作を手がけた後、85年には宮崎監督と共にスタジオジブリを設立。88年公開の映画「火垂るの墓」では、終戦前後の混乱を生きる兄妹の悲劇を描き、モスクワ児童青少年国際映画祭でグランプリを獲得した。

 その後も「おもひでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」など社会的な作品を多く発表。人気は世界に広まり、2015年にはフランス芸術文化勲章のオフィシエを受章した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  3. 3

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  4. 4

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  5. 5

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  6. 6

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

  7. 7

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  8. 8

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<下>

  9. 9

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  10. 10

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

もっと見る