著者のコラム一覧
小田桐誠立教大学・武蔵大学非常勤講師

1953年青森県生まれ。出版社勤務を経て79年から著述業に専念。著書に「ドキュメント生協」「消えたお妃候補たち」「PTA改造講座」「テレビのからくり」「NHKはなぜ金持ちなのか?」など。07年9月から15年3月までBPO「放送と青少年に関する委員会」委員を務める。

テレ朝・坪井直樹アナ 安定した進行と何気ない会話に好感

公開日: 更新日:

診断結果は…【良】

 日大アメフト部員による関西学院大学のQB潰し事件。先月29日朝のテレビ朝日系「グッド!モーニング」の「7時のニュースまとめ」では、元部員が監督・コーチの日常的な暴力を証言した。

 その内容は「内田監督が復帰して3カ月で20人が退部。胸の乳首をつねられたり、顎を手のひらで殴られ痛くてかがんでいるところに肘鉄が飛んできたり」という衝撃的なもの。退部を告げると「考え直せ」と言われ、夜中に電話してくるだけではなく、直接自宅を訪ねてきて「中にいるのはわかっているんだぞ」などと叫びながら窓を叩くなど半端ではない。<27日の保護者会で一部コーチが「監督から指示があった」>と認めたことを証言したのは現役の部員だ。

 OB会が内田派と反内田派に分裂している状況も伝えられ、MCの坪井直樹は眉間にしわを寄せながら「一番かわいそうなのは現役部員とまともなOB。つらいと思う。力で統率するのは一昔前、二昔前の発想」と直球のコメントを発した。

 慶大法卒業の93年4月に同局に入社、報道・情報のスポーツキャスターとしてスタート。さまざまなキャリアを積み上げ同番組MCに就いたのは13年9月30日。妻は2期下の同局、高橋真紀子アナ。「徹子の部屋」で特技のバイオリンを披露したこともある。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網