島田紳助殴打事件 被害女性マネージャー全真相を告白(2005年)

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「紳助暴行事件 衝撃の一部始終」のスクープは、1本の情報提供の電話がキッカケだった。

 島田紳助による女性マネジャー殴打事件があったのは2004年10月。マネジャーは紳助を傷害で訴え、紳助は無期限謹慎することになった。ところが、謹慎はわずか2カ月程度で終わり、年明けの2日に「行列のできる法律相談所」で復帰すると宣言。

 無期限謹慎のはずが、短期間で復帰したことで、失意のどん底に突き落とされたのがマネジャーと、彼女の知人だった。2人は、紳助が事件直後、「平手で1回だけ叩いた」と嘘をついたことも我慢していたが、早期復帰で堪忍袋の緒が切れたという。実際には、髪をワシづかみにされ、唾を吐きかけられ、拳で4、5発、殴られていた。

 きちんと話を聞いてくれるのはどこか。紳助批判を続けていたあの夕刊紙なら、という理由で本紙に情報提供してくれたようだった。女性マネジャーの知人から「すべてをお話しします」と言われ、翌日、被害者宅に向かった。それが3日連続スクープになった。 (峯田淳)

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