堺正章の焼肉店も…撤退相次ぐ芸能人経営店の“栄枯盛衰”

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 東京オリンピックが近づいているせいか、都心では地価の高騰が止まらない。特に六本木などの繁華街では、飲食店がテナント家賃の高騰に悲鳴を上げているという。

 かつては有名人が次々と飲食業界に進出して、知名度を生かして集客し、副業とは思えない稼ぎをあげていることもあったが、今はどうなっているのか。六本木の飲食店関係者が語る。

「六本木では昨年だけで、グッチ裕三さんの和食居酒屋、シャ乱Qのはたけさんの焼きそば専門店、BIGBANGのV.I(スンリ)のラーメン屋と相次いで閉店しました。数年前には美川憲一さんの鉄板焼き屋や、はるな愛さんのお好み焼き屋も潰れています。ファンの方も一度は足を運ぶものの、近所に住んでいないかぎり継続的には来店しません。今はコスパが最高かインスタ映えがスゴいかが大事であって、もう経営者の知名度だけでは集客できない時代です。家賃も上がる一方で、撤退は続くでしょう」

 SMAPが大晦日に解散式を行ったことでファンの間では聖地となった堺正章経営の焼き肉屋も例外ではなく、「経営は順調でしたが、テナント契約問題で移転を余儀なくされました」(前出の関係者)

 まさに栄枯盛衰である。

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