総選挙見送りで紅白に黄信号 AKB48「15年目」の曲がり角

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「NGT48の騒動との関係が言われていますが、運営サイドはそれ以前から、今年の実施に慎重な見方もあったようです。昨年は、テレビ放映の視聴率は、辛うじて2ケタ台を守ったものの、指原莉乃をはじめ出馬辞退者が相次ぎました。一般視聴者への知名度は、いまひとつというメンバーが多く、以前に比べ盛り上がりに欠けたことは否定できませんでした。そこで、人気と知名度がある松井珠理奈須田亜香里が在籍するSKE48の本拠地である名古屋での開催とし、何とか盛り上げたという事情があります」(AKB事情に詳しい週刊誌記者)

■「宝塚」化で生き残りも

 今後のグループの展開は。

「総選挙が開催見送りとなったことで、ドーム公演などの回数は減るかも知れませんが、長い目で見れば、常設劇場を持っているのはグループの一番の強みですよ。テレビでの露出は減ったとしても、『宝塚歌劇団』のようなコアなファンに支えられていくと思います」(前出の週刊誌記者)

 さらに気になる紅白出場の行方は――。

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