不動産だけで500億円 ジャニー喜多川氏“遺産相続”の行方は

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■ジュリー派 VS タッキー派で分裂の懸念も

 一方、今年1月に新人の発掘・育成を担当する「ジャニーズイランド」の代表取締役社長に就任した“ジャニー氏の後継者”滝沢秀明(37)との関係もある。

「ジュリーは資産管理を、タッキーはクリエーティブ全般を担当するのではないかとみられています。当然、すでに株式の何パーセントかは、タッキーをはじめとした“喜多川一族”以外に譲渡しているでしょう。ただ、『タッキーはジュリーをよく思っていない』という情報もあり、古参社員も巻き込んだ派閥争い、プロキシファイトなどが勃発する可能性は否定できません。最悪の場合、分裂ということもあり得るのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

 一代で巨万の富を築いたカリスマ創業者亡き後の「お家騒動」は、世間ではよくある話だが――。

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