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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

泉ピン子との不仲発覚でえなりかずきは「脱・渡鬼」なるか

公開日: 更新日:

「俳優は自分ひとりでの成長は難しい。事務所や周囲が年齢に合わせて、いかに作品と役を選ぶかがカギになる」(映画関係者)

 えなりは父親が社長。母親が“ステージママ”と呼ばれるマネジャーの個人事務所。過去、ステージママで成功したのは美空ひばりと宮沢りえぐらいしかいない。やはり身内は情が入りやすく、自分の子を優先に考える。マネジャーとしては素人の親も長年芸能界で活動すれば余裕もできる。「こんな役はダメ」「あの人との共演はNG」といった意見も言うようになる。やはり第三者の客観的な意見も必要。宮沢も公私にわたり“縛り”のあった母親から自ら離れて、さまざまな人と仕事をするようになって成長。最近では自己プロデュースするまでになっている。えなりもそんな時期に来ているのかもしれない。

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