「グランメゾン東京」での違和感 “エセ関西弁”の後始末か

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 さらに気になったのが石丸幹二(54)とともに、第3話からの登場と大々的に取り上げられていたはずの「グランメゾン東京」の部門シェフ役、大貫勇輔(31)の扱いだ。大貫はこの夏放送の連ドラ「ルパンの娘」(フジテレビ系)でミュージカルシーンなどに登場し、強烈なインパクトを視聴者に与えた俳優兼ダンサーである。

 第3話で、石丸は伝説のジビエハンター役として頑固な職人姿を表現。物語に影響を与えた。一方、大貫の出演はラストシーンのみ。しかも、木村拓哉演じる尾花の後ろでエキストラのように、わずかに映っただけだった。

「ひょっとしたら、エセ関西弁設定の“後始末”でシーンを追加したことにより、放送時間の都合で大貫の出演シーンがカットされたのかもしれません。もちろん、視聴者に次回への期待感をあおった演出の可能性もあります」(前出の在京キー局関係者)

 これも視聴者の意見が制作現場に直接届く、SNS時代ならではの珍現象なのだろうか。

(ライター・田丸大志)

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