椎名桔平&山寺宏一 50代2人の熱愛が比較されてしまうナゼ

公開日: 更新日:

 椎名と原田の熱愛スクープに付いたコメントは、それとは対照的。〈お似合い!!〉〈落ち着いた大人のカップルで素敵すぎる〉〈椎名さん、若い子にいかないっていうのがカッコいい〉〈憧れカップル〉などと、祝福の嵐だ。それだけなら何の問題もないのだが、〈この間の31歳差婚カップルより、ずっと好感持てる〉とか、中には山寺の名前をズバリ出して比較するコメントも少なからずあった。

 いくら椎名と山寺がほぼ同世代とはいえ、椎名と原田の熱愛と、山寺と岡田の結婚は何の関係もない。まったくの別物なのだが……。

 男女問題に詳しいライターの日々晴雨氏は「2組のカップルの比較は置いておくとして、私が今回の熱愛報道で『世の中、変わってきたな』と感じたのは、50代の独身男女の恋愛を祝福する声が増えているということです」と、こう続ける。

「以前は『50代ってもうおじいさん、おばあさんなんだから恋愛とか、気持ち悪い』という声が、若い世代だけではなく同じ世代からも圧倒的に多かったように思います。でも今の時代、50代といえども独身同士なら恋愛感情を抱いたって何ら不思議はない。これからは『気持ち悪い』なんて言わずに、大人の恋愛に寛容な社会であってほしいなと願っています」

 椎名と原田。互いにバツイチで、酸いも甘いも嚙み分けた2人だ。おそらく結婚にこだわることもないだろう。今後も共に支え合い、楽しいデートを楽しむ“素敵な大人の恋愛”のモデルケースになってくれるはずだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  5. 5

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  1. 6

    佐藤二朗は信州大経済学部から就職氷河期にリクルートに入社も、わずか1日で辞めて役者の道へ

  2. 7

    石原プロ「炊き出しの流儀」 被災地一番乗りがエラいわけではない

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  5. 10

    「VIVANT」1強ムードの陰で…蒼井優「Tシャツが乾くまで」が呼び覚ます"連ドラ本来の快感"

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  3. 3

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  4. 4

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  5. 5

    「恩人だけど、嫌いな人の代表」亡くなった板東英二さんが複雑な感情を抱いたプロデューサーの名前

  1. 6

    神戸への“聖地帰還”めぐり騒然…山口組・司組長「7年ぶりの里帰り」は実現するか

  2. 7

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  3. 8

    高市首相のあいさつはコピペ率85%…「広島への思い」石破前首相・愛子内親王とは絶望的格差

  4. 9

    高市官邸「被災地利用PV」が首相の命取りに? 安倍元首相“コロナおこもり動画”の二の舞を自民党が危惧

  5. 10

    日本ハム大ショック! “見限った”上沢直之が天敵に、呼び戻した有原航平が足枷となる皮肉