海老蔵の生家がついに更地に…築60年・300坪の市川邸「家の履歴書」

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 市川海老蔵(43)の生家が更地になっていた。6月上旬、売却報道に対し、松竹が売却の事実を認めたが、海老蔵の生家の土地部分は不動産会社を経て5月末にゲーム会社に登記が移転され、6月から建物の取り壊しが進んでいた。

 都内の高級住宅街にある海老蔵の生家は300坪の広大な敷地に建てられた、築60年の鉄筋コンクリート2階建て。9つの部屋に稽古場も備わった豪邸だ。この市川邸は1961年に海老蔵の祖父・11代目市川団十郎が建てたが、92年、海老蔵の母・希実子さんの父の事業の失敗で、保証人だった海老蔵の父・12代目市川団十郎が20億円ともいわれる負債を抱えて、土地と建物を松竹に譲渡。松竹が借金を肩代わりし、以後、市川家は“大家”になった松竹に住まわせてもらうことに。本来なら2020年には海老蔵と長男の勸玄くん(8)の「13代目団十郎、8代目市川新之助ダブル襲名披露興行」や「東京オリンピック」など華々しく活躍し、返済も進むはずだったが、コロナ禍で全てが延期。都心の一等地だけに固定資産税もバカにならず、ついに海老蔵は成田屋代々の土地を手放す決断を下したのだという。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

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