著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、テレビ番組や週刊誌などにコメントを提供。インタビューしたことがある現役の女優は300人以上を数える。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

古川琴音は雰囲気も声も「エモさ」が魅力 恋あたで脚光→“1本立ち”女優に成長

公開日: 更新日:

 1996年10月25日生まれ、神奈川県出身。これまでは石井杏奈の妹を演じたJT、ロバートの秋山竜次と共演したRenta!など脇役のポジションで存在感を示すCMが多かったが、この1年で「ほろよい」やカネボウ「ALLIE」のCMなど、単独で出演して物語の中心に立つ女優に成長した。

 声もエモーショナルな女優で、約1年前にリモートでの取材ではあったがインタビューしたときにも、PCのスピーカーから聞こえてくる彼女の声が心地よくて、クラシカルなディスクオルゴールのメロディーを聞いているかのようだった。

 彼女が出演する「ほろよい」のCMは未来的だけど懐かしいフューチャーレトロな世界観があるが、CMやドラマでの古川琴音を見ていると、忘れかけていた記憶を呼び起こしてくれる。

 まるで私たちの心の「開かずの扉」を開けてくれる鍵を持っているかのような、不思議な女優だ。 =つづく

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  3. 3

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  4. 4

    安青錦は「カラダ」より「アタマ」に課題…2ケタ勝利で大関復帰を果たせるか

  5. 5

    小栗旬は「思い入れがない」コメント…福田雄一監督また炎上でも仕事が減らない映画業界のウラ事情

  1. 6

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  2. 7

    高市首相に“もう1つの爆弾”「副首都法案」炸裂の可能性 会期延長なら疑惑追及&身内疲弊のWパンチ

  3. 8

    二宮和也をNHKが起用で音楽特番MCは元嵐まみれに…テレビ局では“ポスト嵐”探しが迷走中

  4. 9

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  5. 10

    引退した東山紀之に錦織一清演出で「少年隊」還暦コンサートのすすめ