「国葬は弔問外交に意味がある」と言うが…バイデン、ジョンソン、マクロンも来ない
                        
 何よりも国会を長期にわたって開かず、閣議決定で何でも決めた。
 今度は「国葬は弔問外交に意味がある」と言い出したが、バイデン、ジョンソンも来ず、主要国ではカナダのトルドーだけ、元大統領や大使が来て、外交などと言えるのか。ついにマクロンも欠席を決めた。仕方ないだろう、反カルト法のある国が、今の状況では実に来にくい。
「外交の安倍」と褒めそやす向きもあるが、各国に金をばらまき、行けばチヤホヤされるのが気持ちよくて、世間知らずのお坊ちゃんが多幸感のためにあちこち巡っていたようなものだ。
 適菜収氏はTwitterでこう言う。
「反日カルトとつながる男を国葬にするってバカなの? もう一度言う。バカなの? さらにもう一度言う。バカなの?」
 さらに私も。バカなの?                     

 
                             
                                     
                                        



















 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
         
         
         
         
         
         
         
         
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                