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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

あいみょんは「オジサンの心のオアシス」だ! タモリが脱力、拓郎は絶賛、鶴瓶も夢中

公開日: 更新日:

 やっぱり、あいみょんはタダものじゃない。先週の「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)を見てその思いを強くした。この日は「昔ロードサイド今女子会 夜の名建築物ラブホテルを考察 feat.あいみょん」というラブホ企画、出演はタモリと進行役のケンドーコバヤシと3人だった。

 あいみょんはこれまでに「官能小説」「春画」という香ばしい回に呼ばれていて、そのたびに期待以上の働きをしてきた。たとえば「官能小説」も「春画」も本気で興味を持っていて、「春画」の回では、タモリと同じ図録を持っていると盛り上がっていた。春画を秘蔵する27歳などそうはいないだろう。

 今回も「元々(ラブホテルの)見た目というより、名前とかが気になっていて」とあいみょん。昔から、ラブホの名前に興味があったそうで、関西人にはおなじみの「べんきょう部屋」というラブホの名前がスッと出てくるところが本物だ。

 番組では高速道路沿いの「80年代」の豪華ラブホを紹介。さらにユニークな名前のホテルを紹介する場面では「と、いうわけで。」というホテル名に「私の曲やったかなって、一瞬思う」と言って笑わせ、さらに、あるホテルの内装の様子がVTRで紹介されると「このホテルのホームページを見たことがあって」と告白して驚かれていた。

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