著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

横浜流星の主演映画「ヴィレッジ」が大苦戦…決定した25年NHK大河ドラマ主演への不安

公開日: 更新日:

 もっとも、最近の横浜はヒット作に恵まれていない。例えば昨年2月公開の主演作「嘘喰い」は公開初日から3日間の動員数が約6万8000人、興収は約9800万円。続く竹内涼真(30)とダブル主演した昨年8月公開の「アキラとあきら」は同じく動員数が約13万5000人、興収は約1億8000万円。その2カ月後の昨年10月に公開された主演作「線は、僕を描く」は動員数約7万3000人、興収は約9700万円だった。これらの数字から、“横浜が単独主演する映画の公開後3日間の集客力は7万人前後”と業界内では解釈されていたが、「ヴィレッジ」ではこの予想を3割以上も下回る結果になった。

目黒蓮「わたしの幸せな結婚」は「ヴィレッジ」の10倍の成績

「映画関係者の間で横浜と度々比較対照されるのはSnow Manの目黒蓮(26)です。役者としては横浜の方が5年ほど先輩になりますが、目黒は今年3月公開の初主演映画『わたしの幸せな結婚』で公開3日間の動員数が約48万人、興収は約6億5000万円という数字を残しました。目黒の恵まれた周辺環境を差し引いても、この集客力は誰もが一目置く数字です。目黒の独特な空気感と繊細な演技は同年代の誰にも追随を許さないほどで、役者はキャリアや努力だけではないことのいい見本といえるでしょうね」(前出の映画関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  4. 4

    高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣

  5. 5

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン

  1. 6

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    米国偏重ルールのWBCに「ふざけるな!」 MLBのカネ儲けのために侍Jが必死で戦う“ねじれ”の図式

  4. 9

    「おまえに4番を打ってほしい」石毛宏典監督は最後の試合前にこう告げた

  5. 10

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も