バレーW杯「Aぇ!group」に海外から「NO」…外圧でしか変われない“ジャニーズ忖度”の異常

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 ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題が波紋を広げる中、国内の大手メディアや、山下達郎(70)、デヴィ夫人(83)といった関係の深い一部の芸能人たちのジャニーズ事務所への忖度ぶりは相変わらずで、同事務所のタレントたちは以前と変わることなくメディア出演を続けている。

 しかし、性加害に厳しい海外からは、早速「NO」を突き付けられ始めている。

 週刊文春が報じたのが、パリ五輪の出場権をかけて今年9月から開催されるバレーボールのワールドカップの一件だ。スペシャルサポーターに内定していたジャニーズ事務所の「Aぇ!group」の関与に、参加国が懸念を示したという。

 これにより、今大会にはジャニーズのタレントは一切出演しないことが明らかになったが、外圧でしか状況が変えられない日本の異常体質が、改めて浮き彫りになったといっていいだろう。

「これまでこの大会は約30年に渡って、ジャニーズのグループがスペシャルサポーターを務めてきました。やはり諸外国の性加害へのアレルギーは日本人以上に強く、ある参加国から『ジャニーズのアイドルが大会に関わるなら出場を取りやめる』と強い抗議があったといいます」(スポーツ紙記者)

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