著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

松嶋菜々子・反町隆史が結婚23年目で初共演 夫婦タレントは「CM業界の救世主」になる

公開日: 更新日:

 芸人の藤本敏史木下優樹菜は夫婦喧嘩もネタにする仲の良さで活躍していた頃、台所用洗剤のCMに起用された。

 夫婦仲を売りにして勝ち取ったCMだったが、後に木下がタピオカ店店長を恫喝した事件が発覚。2人は離婚。もしCM契約中だったら損害賠償にもつながっていたはずだ。

■飼い犬めぐり裁判沙汰の過去も…

 松嶋・反町は主演クラスの俳優夫婦。ドラマ「GTO」の共演をきっかけに2001年に結婚。会見にラフな服装で臨んだご両人が印象的だったが、会見以降は仕事と私生活を区別していた。2人の女の子誕生報告以外は夫婦の口から家庭について語ることはなかった。そんな中、騒がれたのが反町の飼っていたドーベルマンが同じ階に住む住人に噛みつく事件が起きた。

 裁判にまで発展したことで、「芸能人は傲慢」と指摘され、少なからずダメージを受けていた。反町の仕事が低迷していた時期で、夫婦仲を不安視する声も出ていた。事件から4年、反町は水谷豊の「相棒」に4代目として起用され息を吹き返した。妻の松嶋は出産・育児休暇を挟みながらもキャリアを積み大河から朝ドラまで主役にこだわらずこなす女優の座を確立してきた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  3. 3

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  4. 4

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  5. 5

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  1. 6

    バレーSVリーグに現役選手から不満爆発!《ハテナがつく事ばかり》の現状招いた真犯人

  2. 7

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  3. 8

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由

  4. 9

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  5. 10

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板