著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

壇蜜、吉岡里帆ら所属事務所を失い戸惑うタレント…変革期に入った芸能界の気になる今後

公開日: 更新日:

 野田義治社長率いる「イエローキャブ」は出身事務所のナベプロと競合しない巨乳アイドルを発掘。グラドルブームをつくった。

「グラビアと連動するように写真集も爆発的に売れた。女優や歌手もグラビアに参戦した時代でした」(出版関係者)

 平成に入ると巨乳に代わり小倉優子のような癒やし系グラドルが出現。小倉と入れ替わるように出てきたのが妖艶な熟女系の色香漂う壇蜜や愛人キャラの橋本マナミだった。

「グラビアバブル」も次第に勢いを失い、グラドルに特化した事務所は冬の時代を迎えていた。

芸人中心vs俳優特化

 そして今、事務所の主力は芸人を中心にしたタレント事務所と俳優に特化した事務所が覇を競う。

「タレントの世界は人材豊富な芸人を安定供給できる吉本を中心に回っているが、他の事務所も人気タレントをつくるだけでなく、新人をつくり出すノウハウを持ったことで、吉本に対抗。タレント市場は活発に動き続けている」(芸能関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    愛子さまが8月に伊勢神宮「式年遷宮」視察へ 将来は「祭主」を継ぐ可能性も

  2. 2

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  3. 3

    バレーボールとビーチバレーで五輪4度出場 高橋有紀子さんは横浜で寿司屋の女将になっていた

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  1. 6

    巨人橋上監督代行は本当に「今季限り」でいいのか…他球団から“引き抜き”に要注意

  2. 7

    これぞ維新クオリティー!「副首都法」成立直後に「同日選強行」断言…吉村代表が重ねた約束反故とデタラメ

  3. 8

    検察組織は落ちるところまで落ちた 東大法卒の「特捜部エース」が“ヒモ”とは…世の中真っ暗闇

  4. 9

    不倫疑惑報道の三山凌輝 要注意人物でも“不適切密会”に持ち込めてしまう「人たらし」の極意に迫る

  5. 10

    「ブルーカラー・ビリオネア」には到底なれない…60代の元ブルーカラーは今無職