YouTuberヒカルと宮迫博之の“粗品批判”でトバッチリ…内田理央が好感度急降下のお気の毒

公開日: 更新日:

 5月末からX(旧ツイッター)である動画が話題になっている。28日に開催されたYouTuberヒカル(33)のバースデーイベントの参加者がTikTokにアップした動画が拡散されたようだが、そこでヒカルは霜降り明星粗品(31)を名指しし、「宮迫さんの方が100倍おもろいやろ、お前より」と批判。イベントに出席した宮迫博之(54)も乗っかり、「粗品、テレビ出ていた時の俺を超えてから言え!アメトーークみたいな番組作ったっけ?」などと煽った。

これにヒカルや宮迫への批判が相次いでいるが、トバッチリを受けているのが、女優でモデルの内田理央(32)だ。4月に週刊文春に熱愛を報じられ、ヒカルは自身のYouTubeチャンネルで「ほぼほぼ事実です」と認めている。

「熱愛報道の直後から、内田さんにはSNSで《もっといい男がいるのでは》と心配の声が相次ぎました。ヒカルさんは人気YouTuberですが、2017年に仮想株式である『VALU』を発行し自分自身の価値を売買できるサービスを巡り、不当に損失を被ったとするユーザーによる炎上騒ぎになりました。また、YouTubeで過去に情報商材を売って稼いでいたと告白しています。その後の闇営業問題でYouTuberに転身した宮迫さんとの関係、そして今回のイベントなどでの発言を踏まえ、ヒカルさんと交際する内田さんの好感度にまで影響し始めています」(女性誌ライター)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  3. 3

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  4. 4

    日吉マムシダニに轟いた錦織圭への歓声とタメ息…日本テニス協会はこれを新たな出発点にしてほしい

  5. 5

    巨人正捕手は岸田を筆頭に、甲斐と山瀬が争う構図…ほぼ“出番消失”小林誠司&大城卓三の末路

  1. 6

    「おこめ券」でJAはボロ儲け? 国民から「いらない!」とブーイングでも鈴木農相が執着するワケ

  2. 7

    SBI新生銀が「貯金量107兆円」のJAグループマネーにリーチ…農林中金と資本提携し再上場へ

  3. 8

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    「ばけばけ」苦戦は佐藤浩市の息子で3世俳優・寛一郎のパンチ力不足が一因