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堺屋大地 コラムニスト・ライター・カウンセラー

恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本媒体以外に『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラムを連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。 公式X

「普通にいじめやん」鈴木紗理奈は抗議、ベッキーはネタ化…自分の“悪口”を聞いてしまったら? 取るべき対応は?

公開日: 更新日:

 波紋を呼んだあの(年齢非公表)と鈴木紗理奈(48)の騒動。『あのちゃんねる』にて「二番目に嫌い」と言われた鈴木が《普通にいじめやん》とSNSで怒りを表明。あのが《先に嫌なことされてるとは考えないんだな》と反論したものの現在は削除、スタッフへの不信感を露にし番組終了にまで至った。

 結果的に鈴木の“勝利”で終わったが、ネット上ではその対応に賛否両論だ。これは「バラエティ番組のプロレスだ」とし、《鈴木紗理奈の器が小さい》《本気で怒る必要あるか?》という否定派。

 肯定派は《紗理奈のほうが正論だよ》《普通にムカつくでしょ》と「“嫌いな人”を笑いにするのはいじめを助長する」という側面を懸念している。

 職場や学校でも、ふと自分の悪口を耳にしてしまうことはある。そんな騒動に巻き込まれてしまった際にはどう対応するのが正解なのか。多くの人間関係を見てきたカウンセラー・恋愛コラムニストの堺屋大地氏に聞いた。

■鈴木の対応は「正解」だが、一般社会では難しい

 まず、鈴木の一連の対応を「素晴らしかった」と堺屋氏は言う。

「バラエティ番組に蔓延している“いじめ問題”に一石を投じた行動だったと言えるでしょう。ただ、鈴木さんはメンタルが非常に強いし知名度もある有名人。一般の方があそこまで毅然と立ち振る舞えるかというと、それは別問題です」(堺屋大地氏、以下同)

 強いて言えばSNSへ投稿したことについては「大人げない」という見方もある。

「相手の名前は出していなくても、ああいう投稿をすればあのちゃんが攻撃される可能性は想像できたと思います。水面下で事務所やテレビ朝日などの第三者に抗議するという手もあった。ただ、その場合はバラエティ番組への問題提起にはなりにくいというデメリットもあります」

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