広島新井監督に“ゾンビの一撃”がトドメ…成績低迷&観客激減に羽月隆太郎氏の暴露余波で退任論に拍車

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 “ゾンビ爆弾”の余波は避けられない。

 28日に元広島羽月隆太郎がSNSの動画配信で暴露した、球団の薬物汚染とパワハラ体質。羽月は通称「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物エトミデートの使用で、医薬品医療機器法違反の罪に問われ15日、拘禁1年、執行猶予3年の有罪判決を受けている。

 配信によれば、羽月以外にもゾンビたばこを購入した広島選手は5人。球団のパワハラ体質にも言及しており、火で炙ったフォークを首筋に押し付けられたこともあったという。

 一連の暴露に鈴木球団本部長は「ネットの配信に1つ1つ、反応することはない」と一蹴したが、このまま無風で終わるとは思えない。

 ある球団OBは「少なくとも、新井貴浩監督(49)の退任は免れないのではないか」と、こう続ける。

「寝耳に水だったゾンビたばこは当然として、新井監督がパワハラをどこまで把握していたのかも現時点では不明です。ただ、今季の広島は成績低迷に加えて、観客動員数の激減が問題になっていた。ただでさえ、指揮官の立場が危うくなっていたのは事実です」

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