伊藤沙莉が見据える「次の一手」は…紅白司会&結婚発表で好感度さらに爆上がり“ストップ高”状態

公開日: 更新日:

「朝ドラ女優として知名度が上がると、多数のCMに出演したり、バラエティーに進出したり、タレント的に売れていき、ステップアップする例もありますが、彼女の場合、非常に個性的で、演技力の高さが持ち味ですから、やはり女優を主軸にした活躍が中心となるでしょう」

 朝ドラ女優となれば、多数のCM契約が舞い込み、ドラマの主演単価も上昇。確実な上昇気流が起こる。しかし、一概にすべてが順風満帆とはいかないケースもある。

「確かにその後、民放のドラマに何クールも連続で主演するようになると、作品との相性も出てくるでしょう。特に朝ドラ後の最初の作品選びは難しいといわれます。しかし、彼女の事務所は、味のあるいい俳優さんがたくさん所属している俳優系の事務所なので、そのあたりも手慣れているのではないでしょうか。また彼女の場合、主演でなく、助演でも時に主役以上に光るタイプなので、そういう選択肢もあるかと思います。無理をせず、本来のスタンスに戻るというか、自分のペースで歩み続けていれば、新たな“代表作”との出会いもあるかと思います」

 紅白の番組中、司会の有吉弘行(50)に30代の抱負を聞かれた伊藤は「無理しないことですね!」と即答。「早いなあ~」と有吉に突っ込まれ笑いを誘っていたが、まさに無理しないスタンスで活躍は続きそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  3. 3

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  1. 6

    佐藤二朗は信州大経済学部から就職氷河期にリクルートに入社も、わずか1日で辞めて役者の道へ

  2. 7

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  3. 8

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  4. 9

    「恩人だけど、嫌いな人の代表」亡くなった板東英二さんが複雑な感情を抱いたプロデューサーの名前

  5. 10

    三男・清水良太郎さん急死で清水アキラ沈痛…8年越しの「父子再共演」が始まったばかりだった

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風