「花王」もフジテレビCM差し止めでSNS騒然! 2011年同局への大規模デモで不買運動も、屈しなかった企業

公開日: 更新日:

 デモは年をまたいで複数回に及んだ。騒動を拡大させた背景には、11年8月に同局の高視聴率バラエティー番組だった「めちゃ×2イケてるッ!」に出演する、お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(54)が、ラジオ番組で騒動に触れ「嫌なら見るな」発言をしたこともある。

「看板番組のメイン出演者による視聴者心理を無視した上から発言に同局への反感は強まりました。18年3月の番組終了直前の放送で、岡村さんはこの時の発言を謝罪していました。デモ騒動から数年は、親会社の『フジ・メディア・ホールディングス』の株主総会で騒動への対処について株主提案がなされたことも。結果として、このあたりから視聴率の低迷が始まったとも指摘されています。今回は、『反韓・嫌韓』とは次元の違う『女性トラブル』。とはいえ、フジテレビの幹部社員の関与は正式な調査発表の前段階でありながら、当時、フジテレビを見捨てなかった花王が、早い段階でCM差し止めしたことにSNSでは驚きの声と事態の深刻さが現れています」(芸能ライター)

《2011年の韓流フジテレビデモでは「フジテレビ絶対支持」を表明してデモのターゲットにまでされた花王 その花王ですらフジテレビを見捨てたのか もう終わりだなフジテレビ》《花王がフジテレビ撤退とは意外。花王はデモの時はフジテレビと運命共同体だったのに》《あの花王がフジテレビと決裂か》《14年前はデモを無視できたフジテレビも花王も見ていると隔世の感があるな》《そろそろ花王製品買うの解禁してよさげ?》

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から