メンバーは除隊ラッシュ! BTS「第2幕」で所属事務所HYBEの株価上々、兵役はキャリアにプラス

公開日: 更新日:

BTSが“兵役はキャリアにプラス”という前例を作る

 これまで兵役は男性タレントにとっては鬼門。兵役の間、芸能活動がゼロになり、そのまま忘れ去られてしまうことがほとんどで、年齢制限ギリギリまで芸能活動をして、少しでも知名度を上げてから兵役に行ったり、健康上兵役不適合を理由に義務を果たさないタレントも多い。

「特に韓国は歌番組が多く、それでなくてもアイドル達の移り変わりが早いのに、兵役で2年もテレビ露出がなければすぐ忘れられる。日本は2年のブランクがあっても忘れずに待っていてくれるので、人によっては兵役後に日本のファンミーティングが増やしたり、日本でファンサービスが手厚くなるタレントも多いんですよ」(韓国通)

 しかしBTSに関しては、忘却の心配は皆無。メンバーもアラサーになり、方向性を大きく調整するタイミングともっぱらだ。

「兵役の経験が今後の楽曲製作にも生きてくるし、同じ兵役を経験した韓国男性たちからも共感を得られるし、BTSと同じタイミングの入隊が増えたという話もあり、男性からの支持が増えそうです。BTSが“兵役はキャリアにプラス”になるという前例を作ることで、この後のK-POP第4世代、第5世代も安心して兵役に行けるようになるでしょう」(K-POPライター)

 残るは21日のシュガ(32)の除隊。BTSの再始動は様々な角度から注目度が高まっている。

  ◇  ◇  ◇

 HYBEグループの動向も気になるところ。関連記事【もっと読む】メンバー全員兵役終了で気になる「BTS復活」とNewJeans騒動の行方…も合わせて読みたい。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網