“ラウール番宣発言”物議で波乱含みスタート…木村文乃「愛の、がっこう。」初回を見たドラマウオッチャーの期待度

公開日: 更新日:

「昼顔」と同じ脚本・井上由美子氏×演出・西谷弘氏がタッグ

「お天気担当の女性が食リポをした時のこと。ラウールさんは『ありきたりな食リポ』とダメ出しした。それにスタジオの出演者たちが笑ったため、その女性は泣き出しそうな顔に。視聴者からは《言い方キツイ》《お天気お姉さんがかわいそう》《見ていて嫌な気分になった》といった批判的な声が続々で、中には《ドラマは見たくない》なんて“逆ダメ出し”もあったほどです」

 ラウールのファンからは《あの言い方はラウちゃんの通常運転》《悪気はないんです》なんて擁護する声が次々に書き込まれ、結果、ドラマ放送前からラウールの名前がトレンド入りしたというわけ。

「番宣の件はともかく、ドラマとしては緩急がついていて、第1話は拡大版でしたが、まったく飽きさせない面白さでした。脚本は『GOOD LUCK!!』(TBS系)、『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(フジ系)など大ヒット作が多数のベテラン井上由美子さん。さすが綿密に練られた作品だという印象で、初回ラスト近くで登場人物たちの心情のどんでん返しが続き、第2話が待ち遠しくなりました」と話すのはドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏。

 ラウールとりょう(52)が母子であるという設定も、「《よくぞこのキャスティングで!》となりましたね。お2人は顔立ちが似ていますから、リアリティーがある。また、愛実とカヲルの2人には視聴者がキュンとするシーンが今後多発しそうで、今期の“キュン”ドラマの代表格となりそう」と、山下真夏氏の期待度は高いそうだ。

 異例の注意喚起や“ラウール発言”がネットで物議を醸してしまうなど、ドラマの内容ではないところで先に盛り上がってしまった「愛の、がっこう。」だが、脚本・井上由美子氏×演出・西谷弘氏というタッグは「昼顔」と同じ。「昼顔」のような一大ムーブメントを再び巻き起こせるか。

  ◇  ◇  ◇

 Snow Man目黒蓮が独走で内部分裂気味? 気になるなら、下の■関連記事【もっと読む】は必読だ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?