さや氏「略奪婚は人の道に反する」と否定もネットでは“今井絵理子枠”確定の皮肉…胸元露わな妖艶スタイルも
■胸元を露わにしたドレスで《女全開》の一面も
選挙戦でも見せたスレンダーで清楚なルックスから男性ファンが多いとされるが、YouTubeではそれとはまったく違う、妖艶で大胆な一面を見せていた。
「今年3月にアップされた三橋貴明氏の『コロナ禍のダンス業界が地獄すぎた...自民党・財務省の罪を振り返ります【三橋TV第989回】』で胸元を大きく露出させた、きらびやかなドレス姿になっているんです。《大胆すぎる》《女全開》《胸元が気になって話が入ってこない》といったコメントが並んでいます」(前出の女性誌ライター)
選挙戦最終日に「私を皆さんのお母さんにしてください」と叫び、聖女のようにアピールする一方で、妖艶な一面を覗かせていたのだ。
女性国会議員の不倫疑惑では、元SPEEDで自民党の今井絵理子参議院議員(41)が2017年に妻子ある神戸市議(当時)との「手つなぎ不倫」を報じられ、「略奪不倫ではない」と否定したが、その後も関係を続け「お騒がせ議員」として批判されている。今井議員はその後も同じ相手と関係を続けているようで、今年6月にFRIDAYデジタルが「ついにゴールインか!?内閣府大臣政務官・今井絵理子の左手薬指に『指輪がキラリ』」と報じた。旧知の同誌カメラマンを見つけ、微笑んだ今井議員の左手薬指に、銀色のリングがキラリと輝いていたというのである。