板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール
今季のヤクルトはセ・リーグで最下位に沈んでいる。
■隠せぬ自己顕示欲が野球ファンの神経を逆撫で
「板野さんは、高橋選手のお金でセレブな生活を満喫していると思われるのが嫌なのか、『櫻井・有吉THE夜会』でも、YouTube動画でも“折半”を強調。会社を2つ経営し、ほぼ休みなく働いて自分で稼いでいることをしっかりアピールしていました」(芸能記者)
板野といえば、2023年にヤクルトの優勝旅行先のハワイで撮った水着姿をSNSにアップした際、高橋選手から「妻と選手をからめて書かないでほしい」と連絡があったとも報道された。板野の自己顕示欲が、夫とチームの足を引っ張っているという指摘はかねて相次いでいた。
「経営者、ファッションブランドのディレクターとしての実績があれば、まだ野球ファンにも認めてもらえる側面はあると思いますが、現状では、すべての立ち位置において中途半端という見方が強いようです。また高橋選手の不調が続いている中で、野球ファンの神経を逆なでする発信も多く、野球選手の妻としてのブランディングには失敗している印象も拭えません」(前出の芸能記者)