高石あかり「ばけばけ」おじじ様にブーイングも…視聴率上昇のカギはヒロイン輝かせる“脇役の法則”

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「もっとも、その2人の生きざまが強烈だからこそ、トキの懸命に生きる様子が際立ってくるわけです。高石さんは表情がとっても豊かで、見ていてとにかく楽しい。まあるいおでことまあるい頬が子どもっぽいけれど、生命力の強さみたいなものも感じさせて、つい応援したくなります」と話すのは、ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏だ。

 高石は2014年に芸能界入り。19年に本格的に女優活動をスタートさせ、以降、コンスタントに映画やドラマに出演。「ばけばけ」ではオーディションで2892人の中から選ばれた。

「コメディーセンスもあるのが頼もしいですね。岡部さんや小日向さんとのやりとりでもそれを感じましたが、先週からの旅館シーンでの生瀬勝久さんと池谷のぶえさんとの共演で確信に変わりました。池谷さんは舞台に出演されると実に巧みに観客を笑わせる。もちろん生瀬さんも。髙石さんもこの2人に負けず堂々と、そして絶妙な間合いで笑いを操っています」(前出の山下真夏氏)

 旅館の主である花田平太を演じるのが生瀬で、妻のツルが池谷。共にコメディーを得意とする百戦錬磨の役者だ。

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